- 10月
- 2024年11月
ぺやんぐ(挨拶)。
妻が日清焼そばU.F.O. 濃い濃いソースペースト付き チーズ焼そばを買ってきてくれたので先日食べてみたのですが、なんだかもう色々ととんでもなかったので(語彙力の限界)、無の境地で完食しました。
小学生の頃、冬の終わりごろからアウターを学校に忘れ続け、春休み前の最終日にアウターを5枚くらい重ね着して帰るはめになった際、仲の良かった友達に偶然会ったので手を振ってみたら全力で逃げられてしまったことを思い出しました。どうも、フェイです。
先日、約3ヶ月ほど遅れて日本のプロ野球が開幕しました。新型コロナウイルスの影響により無観客試合での開幕となりましたが、開幕当初こそ違和感があったものの、捕球音や木製バットの響きなどのいわゆる「野球の音」が聴こえてくるようになったので、野球本来の魅力に気がつき始めた方も多いのではないでしょうか。
また、選手達の声もよく聴こえるようになったので、これまで意味もわからず言われるがままに声を出していた野球少年たちも、声を出すことへの理解が深まるのではないかなぁと思ったりしていたのですが…。
……中々…聞こえてしまいますね…色々な言葉が…ね…
と、実況アナウンサーもおもわず言葉を詰まらせてしまうような選手たちの声も聴こえちゃっているのはあまりよろしくないのではと感じています。
「舐めてんのか! やったんぞオイ!」「何当てよんじゃボケコラァ」「ウォイ! たけえだろ〜」といったちょっと荒い声がテレビを通して聴こえるたびに、ちょっぴり残念に思います。
プロスポーツですし、勝負事かつ選手のみなさまにとっては仕事なので、舐められてはいけないという気持ちもわかるのですが、テレビの向こう側にはたくさんの子どもたちも観ているので、このあたりもう少し選手のみなさまには意識して言葉を選んでもらい、球界の模範となって欲しいです。
ちなみに我が阪神タイガースはこの記事を書いている段階で、ぶっちぎりの最下位独走中ですが、荒い声以前にベンチがお通夜状態になっているばかりか、矢野監督が日に日にやつれてしまっているので、なんとか頑張って元気な姿を取り戻して欲しいですね…。
神様仏様バース様、よろしくお願いします ┏○ ペコッ
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このブログを書いたスタッフ
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フェイ
ITメーカーや医療業界でサポートを続けながらイタリアを放浪していたところ、さまざまな商品の魅力に惹かれ、トリニティの一員に。美味しいものを与えられるとどこにでも付いていきがち。
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